このまえは主にドラマ『白い春』の最終回について書きましたが、今日は物語全体について。
殺人を犯し、最後は自らの命を失う主人公の佐倉春男(阿部寛)。
彼がストーリーの中心にいることは間違いありません。
不器用で、人付合いが下手で、世間知らず。だけど、一途で、真面目で、とても優しい男。
とはいえ、物語全体を俯瞰すると、彼だけでなく、登場人物たちが揃って、(決して小さくない)悩みやトラウマ、欠点をそれぞれ抱えていることに気付かされます。
恋人である高村真理子(紺野まひる)を助けるために罪を犯した過去を持つ佐倉春男(阿部寛)に始まり、恋人の高村真理子(紺野まひる)は体に深刻な病気を抱えていたし。
実の両親を知らずに育つ村上さち(大橋のぞみ)。高村真理子(紺野まひる)への叶わぬ片想いから彼女の娘を育てる村上康史(遠藤憲一)。
自分の姉を愛する村上康史(遠藤憲一)へ想いを寄せる高村佳奈子(白石美帆)。親との間に問題を抱え、結果的には捨てられた西田栞(吉高由里子)。
彼らの過去、現在の人間関係、心の中・・・どこを眺めても、いわゆる不幸というか、暗い部分、あるいは、少し間違えただけで崩れてしまいそうな不均衡、といったものが至るところに存在しているように見えます。
真面目に働いて…ご飯を食べて…みんな普通に生活しているので、一見、彼らは噛み合っているように見えて、完全には噛み合っていなくて、悩んだり苦しんだりもしているはずだけど、それでも、欠落したものをお互いに埋め合わせるように生きていく。
彼らは足りない部分を、崩れそうなバランスを、娘への無償の愛で、ときには律儀さや素直さ、純粋さで一つ一つ補っていく。
何らかの壁にぶち当たっても、越え難いように見える大きな山を前にしたとしても、、、彼らのように真剣に直向に生きて、そして、そこに笑顔と涙と、ちょっとしたユーモアさえあれば、このドラマのように、毎日はずっと楽しく、掛け替えのないものになるのかもしれない。
そう感じさせてくれる素敵なドラマだったと思います。
殺人を犯し、最後は自らの命を失う主人公の佐倉春男(阿部寛)。
彼がストーリーの中心にいることは間違いありません。
不器用で、人付合いが下手で、世間知らず。だけど、一途で、真面目で、とても優しい男。
とはいえ、物語全体を俯瞰すると、彼だけでなく、登場人物たちが揃って、(決して小さくない)悩みやトラウマ、欠点をそれぞれ抱えていることに気付かされます。
恋人である高村真理子(紺野まひる)を助けるために罪を犯した過去を持つ佐倉春男(阿部寛)に始まり、恋人の高村真理子(紺野まひる)は体に深刻な病気を抱えていたし。
実の両親を知らずに育つ村上さち(大橋のぞみ)。高村真理子(紺野まひる)への叶わぬ片想いから彼女の娘を育てる村上康史(遠藤憲一)。
自分の姉を愛する村上康史(遠藤憲一)へ想いを寄せる高村佳奈子(白石美帆)。親との間に問題を抱え、結果的には捨てられた西田栞(吉高由里子)。
彼らの過去、現在の人間関係、心の中・・・どこを眺めても、いわゆる不幸というか、暗い部分、あるいは、少し間違えただけで崩れてしまいそうな不均衡、といったものが至るところに存在しているように見えます。
真面目に働いて…ご飯を食べて…みんな普通に生活しているので、一見、彼らは噛み合っているように見えて、完全には噛み合っていなくて、悩んだり苦しんだりもしているはずだけど、それでも、欠落したものをお互いに埋め合わせるように生きていく。
彼らは足りない部分を、崩れそうなバランスを、娘への無償の愛で、ときには律儀さや素直さ、純粋さで一つ一つ補っていく。
何らかの壁にぶち当たっても、越え難いように見える大きな山を前にしたとしても、、、彼らのように真剣に直向に生きて、そして、そこに笑顔と涙と、ちょっとしたユーモアさえあれば、このドラマのように、毎日はずっと楽しく、掛け替えのないものになるのかもしれない。
そう感じさせてくれる素敵なドラマだったと思います。
昨日はドラマ『白い春』の最終回でした。
結末は予想外というか、最後は悲しい展開になってしまいましたね。
いちおう、この物語は、「どんな理由であれ殺人を犯してしまった罪人である主人公の佐倉春男(阿部寛)、彼に救いはあるのか?」ということが命題になっていた気がします。
「9年間の刑期を終え、出所後は、娘の村上さち(大橋のぞみ)を愛しながら、また村上康史(遠藤憲一)や西田栞(吉高由里子)らと生活しながら、彼らと心を通わせながら、改心していく主人公に、幸福は訪れるのか?許されるのか??」ということ。
僕は、彼の姿勢や彼を取り巻く状況、それぞれの葛藤とか、その辺に注目して観ていました。
このテーマを探求するにあたって、まず「佐倉春男(阿部寛)が生き続けること」が大前提としてあります。
報いを受ける形で誰かに殺されたり(ヤクザをしていた頃の何らかの因縁というパターンなども)、、、あるいは罪の意識から逃れられず自ら命を絶ったり、、、不慮の事故や病気というケースも考えられるでしょう。
いずれにしても彼の死は、テーマの探求の終わりを意味してしまいます。
ドラマの最終回だから当然といえば当然の結末かもしれませんが、彼の生き様をもう少し観てみたかった気はします。
ただ、一ついえるのは、村上さち(大橋のぞみ)が描いた絵(実の親子3人と思われる絵)を展覧会で目にしたときなどに象徴されるようなシーンの数々を思い浮かべてみると、彼は幸せな男だったのかもしれない、ということ。
娘と一つ屋根の下で一緒に生活したり、親子三人でご飯を食べたり、というのは叶わなかったけど、それでも、娘と他愛のない会話をしたり、我が娘のためにちょっとした手助けをしたりする機会は与えられました。
佐倉春男は、とても限られてはいたけれど、流れ星のように短かったかもしれないけれど、娘の村上さちと、心を通わせる時間が持てたわけです。
それに、彼女を大切に育ててくれる“育ての親”の存在を確認でき、彼女の将来にもいくらかの安心を得ることさえ許されたのですから。
さてさて、少し長くなってしまったので、ドラマ全体についてはまた次回に。
結末は予想外というか、最後は悲しい展開になってしまいましたね。
いちおう、この物語は、「どんな理由であれ殺人を犯してしまった罪人である主人公の佐倉春男(阿部寛)、彼に救いはあるのか?」ということが命題になっていた気がします。
「9年間の刑期を終え、出所後は、娘の村上さち(大橋のぞみ)を愛しながら、また村上康史(遠藤憲一)や西田栞(吉高由里子)らと生活しながら、彼らと心を通わせながら、改心していく主人公に、幸福は訪れるのか?許されるのか??」ということ。
僕は、彼の姿勢や彼を取り巻く状況、それぞれの葛藤とか、その辺に注目して観ていました。
このテーマを探求するにあたって、まず「佐倉春男(阿部寛)が生き続けること」が大前提としてあります。
報いを受ける形で誰かに殺されたり(ヤクザをしていた頃の何らかの因縁というパターンなども)、、、あるいは罪の意識から逃れられず自ら命を絶ったり、、、不慮の事故や病気というケースも考えられるでしょう。
いずれにしても彼の死は、テーマの探求の終わりを意味してしまいます。
ドラマの最終回だから当然といえば当然の結末かもしれませんが、彼の生き様をもう少し観てみたかった気はします。
ただ、一ついえるのは、村上さち(大橋のぞみ)が描いた絵(実の親子3人と思われる絵)を展覧会で目にしたときなどに象徴されるようなシーンの数々を思い浮かべてみると、彼は幸せな男だったのかもしれない、ということ。
娘と一つ屋根の下で一緒に生活したり、親子三人でご飯を食べたり、というのは叶わなかったけど、それでも、娘と他愛のない会話をしたり、我が娘のためにちょっとした手助けをしたりする機会は与えられました。
佐倉春男は、とても限られてはいたけれど、流れ星のように短かったかもしれないけれど、娘の村上さちと、心を通わせる時間が持てたわけです。
それに、彼女を大切に育ててくれる“育ての親”の存在を確認でき、彼女の将来にもいくらかの安心を得ることさえ許されたのですから。
さてさて、少し長くなってしまったので、ドラマ全体についてはまた次回に。
テレビを観るのは、基本的に日々のニュース番組かスポーツ中継のどちらか。
よって連ドラはあまり観ません。全く観ないクールとかもあります。
ので偉そうなことは言えませんが、観るたびに「面白い内容のものが少ないなぁ」という感想を抱くことが多いのも確か。
でも、何となく観たものが気に入ったら、毎週ではなくても何度か観ることはよくあります。
そういった感じで、現在、ちょうど観ているのが、さっきフジテレビで放送していた『白い春』。
観逃した放送回もありますが、観れたときはいつも完全に見入ってしまいます。
主人公の佐倉春男(阿部寛さん)はもちろんのこと、村上康史(遠藤憲一さん)や西田栞(吉高由里子さん)の演技も非常に印象的。
親子愛がメインテーマで、そのほかに恩や義理を強く感じさせるエピソードもチラホラと・・・お堅いテーマばかりが登場する気もしますが、それがまた新鮮なのでしょうか。
どのチャンネルを付けても、似たようなクイズ番組や、若手お笑い芸人を大量に垂れ流しする番組ばかりが氾濫している中、こういったシリアスな内容のドラマは異彩を放って見えるのかもしれません。
少し前にやっていた『ラストフレンズ』も面白かったですが、あれも相当シリアスでしたしね。
真剣に演じる役者さんたちの気持ちが伝わってくるという部分もあるのかな?
さてさて、『白い春』は来週が最終回。楽しみにしています。
よって連ドラはあまり観ません。全く観ないクールとかもあります。
ので偉そうなことは言えませんが、観るたびに「面白い内容のものが少ないなぁ」という感想を抱くことが多いのも確か。
でも、何となく観たものが気に入ったら、毎週ではなくても何度か観ることはよくあります。
そういった感じで、現在、ちょうど観ているのが、さっきフジテレビで放送していた『白い春』。
観逃した放送回もありますが、観れたときはいつも完全に見入ってしまいます。
主人公の佐倉春男(阿部寛さん)はもちろんのこと、村上康史(遠藤憲一さん)や西田栞(吉高由里子さん)の演技も非常に印象的。
親子愛がメインテーマで、そのほかに恩や義理を強く感じさせるエピソードもチラホラと・・・お堅いテーマばかりが登場する気もしますが、それがまた新鮮なのでしょうか。
どのチャンネルを付けても、似たようなクイズ番組や、若手お笑い芸人を大量に垂れ流しする番組ばかりが氾濫している中、こういったシリアスな内容のドラマは異彩を放って見えるのかもしれません。
少し前にやっていた『ラストフレンズ』も面白かったですが、あれも相当シリアスでしたしね。
真剣に演じる役者さんたちの気持ちが伝わってくるという部分もあるのかな?
さてさて、『白い春』は来週が最終回。楽しみにしています。
前回話題にしたUEFAチャンピオンズリーグの決勝が、先日、水曜日に行なわれました。
今季、圧倒的なパフォーマンスで驚異的なゴール数を積み上げてきたスペインの雄FCバルセロナと、CL前回王者にして、抜群の安定感で国内リーグ3連覇も達成しているイングランドの覇者マンチェスター・ユナイテッドによる注目の一戦。
どちらのチームも、欧州最高峰のリーガエスパニョーラとプレミアリーグにおいて、数試合前に優勝を決めているので、コンディション調整はバッチリ。
否が応でも期待は膨らみます。
下馬評は五分五分。もしくは、欠場者の多いバルセロナがやや不利で、より万全なユナイテッドがやや有利といった感じ。
ちなみに、英国のブックメーカーWilliam Hillは、全く同じオッズをはじき出しました。
言うまでもなく実力は伯仲していますし、一試合での勝負なので、どちらが勝っても全く不思議ではない頂上決戦だったといえるでしょう。
当日はまず、決勝ならではのオープニングセレモニーから素晴らしかったです。
聴き慣れたチャンピオンズリーグアンセムも、ローマでの決勝らしいオリジナルヴァージョン。
イタリア人テノール歌手アンドレア・ボチェッリさんが見事な歌声を披露していました。
さて、試合のほうですが、前評判通り、もう序盤から見所が満載。
最初の10分間は、ユナイテッドがクリスティアーノ・ロナウドを中心に怒涛のアタックを仕掛け続けます。
決勝ならではの緊迫感がピッチを覆い、バルセロナは防戦一方、、、ユナイテッドも完璧に崩し切るまではいかない、といった状況でしょうか。
この10分間でユナイテッドの放ったシュート数は何と5本。普通のチームなら息の根を止められかねない勢いでした。
しかし、節目となった開始10分に、強烈な一撃を突き刺したのはバルセロナのほう。
中盤でボールを拾ったシャビがイニエスタに預けます。イニエスタとメッシが細かくボールを回しているかと思ったら、急にイニエスタがドリブルでスルスルと前進。
キャリックやアンデルソンが、いつ身体を当てに行くか迷ってるうちに、スピードアップしたイニエスタがエトーへ正確なスルーパス。
エリア内でボールを受けたエトーは、鋭い切り返しでヴィディッチをかわすと、秒速の振り抜きでシュートを放ち、あっという間の先制ゴール。
ユナイテッド側にしてみれば、「崩されかけた場面」だったはず。人数は揃っていますし、ヴィディッチがかわされたところで、しっかりキャリックもカヴァーに入っていましたしね。
でも、エトーの動作が速過ぎたので、ユナイテッドは一瞬だけ、彼に時間を与えてしまい、その一瞬にゴールが生まれました。
スコアが動いてからは、技術で勝るバルセロナが美しいボール回しで終始ゲームを支配。70分には、エースであるメッシのゴールで、勝利に花を添えました。スコアは2-0で終了。
結果としてはバルセロナによるほぼパーフェクトな試合でしたが、全体的にハイレベルなプレーと独特の緊張感がたくさん詰っていた好ゲームだったと思います。
最後に、新しい欧州王者となったバルセロナについて。
終盤戦は、過密日程の影響も相まってか、バレンシアやチェルシー、ビジャレアルといった相手に苦戦が続きましたが、それらを乗り切り、次々とタイトルマッチをモノにしていったところはさすがでした。
事実上の国内リーグのタイトルマッチとなったレアル・マドリードとの直接対決では、6-2の圧勝。
続いて、今季初のタイトルマッチだった国王杯決勝のビルバオ戦も、4-1の快勝。
さらに、今季最後のタイトルマッチであるチャンピオンズリーグ決勝のユナイテッド戦も、2-0の完勝。
終わってみれば、内容も結果も圧倒的。新人監督グアルディオラに率いられたバルセロナは、何と1年目にしてスペイン史上初の3冠を達成してしまったのです。
あまりにも強く、あまりにも機能していたペップのバルセロナ。はたして彼らは来季も同じようなサッカーを続けられるんでしょうか?
あのレベルのサッカーを維持されたら、対戦する他クラブはたまったもんじゃありません。でも、あれくらい説得力のあるサッカーであるならば、もう少し観てみたいと思う人も少なくないはず。早くも来季の彼らが楽しみです。
今季、圧倒的なパフォーマンスで驚異的なゴール数を積み上げてきたスペインの雄FCバルセロナと、CL前回王者にして、抜群の安定感で国内リーグ3連覇も達成しているイングランドの覇者マンチェスター・ユナイテッドによる注目の一戦。
どちらのチームも、欧州最高峰のリーガエスパニョーラとプレミアリーグにおいて、数試合前に優勝を決めているので、コンディション調整はバッチリ。
否が応でも期待は膨らみます。
下馬評は五分五分。もしくは、欠場者の多いバルセロナがやや不利で、より万全なユナイテッドがやや有利といった感じ。
ちなみに、英国のブックメーカーWilliam Hillは、全く同じオッズをはじき出しました。
言うまでもなく実力は伯仲していますし、一試合での勝負なので、どちらが勝っても全く不思議ではない頂上決戦だったといえるでしょう。
当日はまず、決勝ならではのオープニングセレモニーから素晴らしかったです。
聴き慣れたチャンピオンズリーグアンセムも、ローマでの決勝らしいオリジナルヴァージョン。
イタリア人テノール歌手アンドレア・ボチェッリさんが見事な歌声を披露していました。
さて、試合のほうですが、前評判通り、もう序盤から見所が満載。
最初の10分間は、ユナイテッドがクリスティアーノ・ロナウドを中心に怒涛のアタックを仕掛け続けます。
決勝ならではの緊迫感がピッチを覆い、バルセロナは防戦一方、、、ユナイテッドも完璧に崩し切るまではいかない、といった状況でしょうか。
この10分間でユナイテッドの放ったシュート数は何と5本。普通のチームなら息の根を止められかねない勢いでした。
しかし、節目となった開始10分に、強烈な一撃を突き刺したのはバルセロナのほう。
中盤でボールを拾ったシャビがイニエスタに預けます。イニエスタとメッシが細かくボールを回しているかと思ったら、急にイニエスタがドリブルでスルスルと前進。
キャリックやアンデルソンが、いつ身体を当てに行くか迷ってるうちに、スピードアップしたイニエスタがエトーへ正確なスルーパス。
エリア内でボールを受けたエトーは、鋭い切り返しでヴィディッチをかわすと、秒速の振り抜きでシュートを放ち、あっという間の先制ゴール。
ユナイテッド側にしてみれば、「崩されかけた場面」だったはず。人数は揃っていますし、ヴィディッチがかわされたところで、しっかりキャリックもカヴァーに入っていましたしね。
でも、エトーの動作が速過ぎたので、ユナイテッドは一瞬だけ、彼に時間を与えてしまい、その一瞬にゴールが生まれました。
スコアが動いてからは、技術で勝るバルセロナが美しいボール回しで終始ゲームを支配。70分には、エースであるメッシのゴールで、勝利に花を添えました。スコアは2-0で終了。
結果としてはバルセロナによるほぼパーフェクトな試合でしたが、全体的にハイレベルなプレーと独特の緊張感がたくさん詰っていた好ゲームだったと思います。
最後に、新しい欧州王者となったバルセロナについて。
終盤戦は、過密日程の影響も相まってか、バレンシアやチェルシー、ビジャレアルといった相手に苦戦が続きましたが、それらを乗り切り、次々とタイトルマッチをモノにしていったところはさすがでした。
事実上の国内リーグのタイトルマッチとなったレアル・マドリードとの直接対決では、6-2の圧勝。
続いて、今季初のタイトルマッチだった国王杯決勝のビルバオ戦も、4-1の快勝。
さらに、今季最後のタイトルマッチであるチャンピオンズリーグ決勝のユナイテッド戦も、2-0の完勝。
終わってみれば、内容も結果も圧倒的。新人監督グアルディオラに率いられたバルセロナは、何と1年目にしてスペイン史上初の3冠を達成してしまったのです。
あまりにも強く、あまりにも機能していたペップのバルセロナ。はたして彼らは来季も同じようなサッカーを続けられるんでしょうか?
あのレベルのサッカーを維持されたら、対戦する他クラブはたまったもんじゃありません。でも、あれくらい説得力のあるサッカーであるならば、もう少し観てみたいと思う人も少なくないはず。早くも来季の彼らが楽しみです。
すっかり暖かくなりましたね。
あっという間に半袖の季節になりました。
さて、熱いといえばチャンピオンズリーグ。
この季節、ベスト8〜ベスト4あたりになると日程も厳しくなってきますので、どのクラブも、相手チームとだけでなく、ハードスケジュールとも対戦しているような印象を受けます。
そんな中、最も厳しい日程を消化していたのはスペインのバルセロナでしょう。
4月22日(水) セビージャ ○
4月25日(土) バレンシア △
4月28日(火) チェルシー(CL準決勝1stレグ) △
5月02日(土) レアル・マドリード ○
5月06日(水) チェルシー(CL準決勝2ndレグ) △
5月10日(日) ビジャレアル △
5月13日(水) ビルバオ(国王杯決勝) −
厚い選手層を誇るバルセロナも、さすがに疲労困憊・怪我人続出で、なかなか連勝できずに苦しんでいるようです。
週2試合ペースで、これだけデリケートなゲームが続くなんて普通ありえませんから・・・。
好調時に見せていた圧勝こそ減りましたが、それでもCL決勝進出を決め、リーグ優勝もほぼ手中にしているところは立派です。クラシコは圧勝でしたしね。
明日はとうとう彼らの最初のタイトルマッチとなるコパデルレイ決勝が開催されます。
そして月末にはCL決勝。おそらくバルセロナ対マンチェスター・ユナイテッドは、名実ともに欧州頂上決戦といえるマッチアップなのではないでしょうか。
シーズンも残り僅かとなりましたが、これからが架橋ですので、あと3週間ほど、楽しみに観戦したいと思います。
あっという間に半袖の季節になりました。
さて、熱いといえばチャンピオンズリーグ。
この季節、ベスト8〜ベスト4あたりになると日程も厳しくなってきますので、どのクラブも、相手チームとだけでなく、ハードスケジュールとも対戦しているような印象を受けます。
そんな中、最も厳しい日程を消化していたのはスペインのバルセロナでしょう。
4月22日(水) セビージャ ○
4月25日(土) バレンシア △
4月28日(火) チェルシー(CL準決勝1stレグ) △
5月02日(土) レアル・マドリード ○
5月06日(水) チェルシー(CL準決勝2ndレグ) △
5月10日(日) ビジャレアル △
5月13日(水) ビルバオ(国王杯決勝) −
厚い選手層を誇るバルセロナも、さすがに疲労困憊・怪我人続出で、なかなか連勝できずに苦しんでいるようです。
週2試合ペースで、これだけデリケートなゲームが続くなんて普通ありえませんから・・・。
好調時に見せていた圧勝こそ減りましたが、それでもCL決勝進出を決め、リーグ優勝もほぼ手中にしているところは立派です。クラシコは圧勝でしたしね。
明日はとうとう彼らの最初のタイトルマッチとなるコパデルレイ決勝が開催されます。
そして月末にはCL決勝。おそらくバルセロナ対マンチェスター・ユナイテッドは、名実ともに欧州頂上決戦といえるマッチアップなのではないでしょうか。
シーズンも残り僅かとなりましたが、これからが架橋ですので、あと3週間ほど、楽しみに観戦したいと思います。





